この順番にしっかり学習していけば、中2初めまでの英語の超重要なポイントをマスターできるよ!
ひとつずつがんばっていこう!
①be動詞
・まず、動詞は2種類しかないんだ。
「be動詞」と「一般動詞」の2つなんだよ。
・その「be動詞」は5種類のみなんだ。
「 am 」「 is 」「 are 」「 was 」「 were 」の5つね。
・意味は、3つのみだよ。
「~がある」「~がいる」「~です」の3つのどれかになるんだよ。
(「 was 」「 were 」は「~があった」「~がいた」「~でした」のどれかになるよ。)
これではまだ、あまりイメージがつかないかもしれないから、映像を見ながら一緒になれていこう!
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②be動詞の否定文
「~ではありません。」と言うとき、どうすればいいかな?
そう!「be動詞」のすぐ後ろに「 not 」を入れればいいんだよね!
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③be動詞の疑問文
「~ですか?」と言うときはどうすればいい?
正解!「be動詞」を文の初めに持って来ればいいよね!
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④be動詞の過去形
「be動詞」の過去形って、「 was 」と「 were 」のことなんだ。
・「 am 」と「 is 」の過去形は「 was 」
・「 are 」の過去形は「 were 」
になるんだ。
意味は、「~があった」「~がいた」「~でした」のうちどれかになるんだよね。
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⑤be動詞の過去形の否定文
「be動詞」のある文を否定文にするには、、、「be動詞」のすぐ後ろに「 not 」を入れればいいんだよね!
これは、現在形の文も過去形の文も同じルールなんだね。
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⑥be動詞の過去形の疑問文
「be動詞」のある文を疑問文にするには、、、「be動詞」を文の初めに持って来ればいいよね!
これも、現在形の文も過去形の文も同じルールなんだね。
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⑦一般動詞
「be動詞」以外の動詞を、「一般動詞」って言うんだったね。
今回は、「 play 」を使って見ていくよ。
「 play 」に「 s 」がつくときと、つかないときの区別が大事なんだ。
「 play 」に「 s 」がつくときは、主語が1人のとき。(ただし、「 I 」と「 You 」は「 s 」つけない!)
つまり、主語が2人以上のときは「 play 」に「 s 」つけない!ってことね。
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⑧一般動詞の否定文
「 play 」を否定文にするとどうなるかな?
「 does not play 」と「 do not play 」の2パターンあるんだよね。
使い分けはどうすればいい?
・主語が1人のときは、 「 does not play 」(ただし、「 I 」と「 You 」はのぞく。)
・主語が2人以上のときは、「 do not play 」(「 I 」と「 You 」はこちら。)
両方とも、「 play 」に「 s 」はつかなくなるからね。
このあたりもしっかり見ていこう!
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⑨一般動詞の疑問文
「 play 」を疑問文にするとどうなるかな?
「 Does ~ ? 」と「 Do ~ ? 」の2パターンあるんだ。
使い分けはどうする?
・主語が1人のときは、「 Does ~ ? 」(ただし、「 I 」と「 You 」はのぞく。)
・主語が2人以上のときは、「 Do ~ ? 」(「 I 」と「 You 」はこちら。)
となるんだね。両方とも、「 play 」に「 s 」はつかなくなるからね。
少しずつなれてきたかな?
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⑩一般動詞の過去形
「 play 」を過去形にすると、「 played 」になるよ。
そう!「 play 」に「 ed 」をつければいいんだよね!
ほとんどの一般動詞では、「 ed 」をつければ過去形になるよ。
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⑪一般動詞の過去形の否定文
「 played 」を否定文にするとどんな形になるだろう?
「 did not play 」となるんだ。
「 play 」には「 ed 」はつかなくなるよ。
主語が何に代わってもこの形しかないから簡単だね!
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⑫一般動詞の過去形の疑問文
「 played 」の文を疑問文にするとどんな形になるかな?
「 Did ~ play ~ ?」となるんだ。
「 play 」には「 ed 」はつかなくなるよ。
これも主語が何になっても、「 Did 」で始めるんだ。
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