【2024.4.12更新】

生徒:「先生、数学って何の役に立つのですか?」

私の回答は、「人にわかりやすく伝える能力を付けるため。」です。
また、「数学は、全世界の共通言語です。」

※文系の大学でも数学必須の学校が増えてきています
数学を大学の授業で使う学部には、社会学部・心理学部・経済学部・環境学部・農学部などです。
入試で必要なくとも、授業で必要ですね。

※2025年度入試からは、理系数学の分野から2単元が文系数学に移動してきます。

☆数学をしっかり学習しておくと、こんな仕事が選べるようになる!

●IT業界で活躍する仕事

(1) プログラマー
プログラム言語を用いてコンピュータ上で使われるシステムやソフトウェアを開発する。

(2) システムエンジニア
ソフトウェア開発において、開発プロジェクトや開発チームの管理などを行う。

(3) データサイエンティスト
複雑で膨大な情報「ビッグデータ」を分析し、ビジネスに活用できる知見・情報を引き出す。

●金融業界に関わる仕事

(4) 公認会計士
企業の会計処理に関する専門家として、主に一定規模以上の大企業・組織が作成する決算書類を法律に基づいて監査し、間違いがないかどうか証明する。

(5) 税理士
主に個人や中小企業の税金に関わる分野についてのサポートを行う。

(6) ファンドマネージャー
金融資産を運用する専門家として、お客さま(投資家)から預かった資金の運用計画を立て、それを実行する。

(7) アクチュアリー
確率や統計などの数学的な手法を活用し、おもに保険や年金の適正な掛け金や支払い金を決定する。

(8) 外資系金融企業社員
海外の企業や投資家が一定以上の出資をする日本の投資銀行や証券会社などで働く。

●技術者として働ける仕事

(9) エンジニア
製造業全般をはじめ、モノやコトを生み出すさまざまな仕事に就くことが可能。
最近ではITエンジニアという言葉の通り、IT業界でも活躍できる場が広がっている。

(10) 建築士
建築法に基づき、建築物の設計および工事の監理を行う。

●教育や研究活動に携わる仕事

(11) 数学教師
中学や高校などで行われる数学の授業で、数学を専門に教える。

(12) 数学者
一般に数学の未解決の問題を解き、論文にまとめ、学会で発表する。

(13) 物理学者
物理学の研究を専門的に行っている。

(14) JAXA職員
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)に所属し、航空宇宙に関するさまざまな研究や開発を行う。

など。数学的思考は色々な仕事に活かされますね。