宿題の出し方、やり方

これはとても重要なことなのでお伝えしておきます。

宿題は生徒毎に適量出していきます。多くの生徒は週1回1科目学習することになりますから、次の授業までに1週間程度の期間が空きます。その間、何も勉強しないと当然、学習内容を忘れてしまいますよね。

そこで、忘れないようにするために宿題を出しています。ただし、これもやり方が大変重要で、下手なやり方をしても効果が得られません。
効果的な学習方法のコツは2つあります。それは、

①類似問題を、少しずつ難易度が上がるように出す。
②3日に分けて解く。

①は、生徒の実力をアップさせるためと、生徒の飽き防止のためです。
②は、一度に一気に宿題すべてを解いてしまっては、他の日は何もしなくなり、忘れやすくなってしまいます。そこで、慣れるまでの初めのうちは、先生が日付を指定して、「この日にこのページ、この日はこのページ。」というように、復習を1週間のうちにまんべんなく入れ込んでいきます。そうすることで、忘れかけていた記憶がまた呼び起される、という繰り返しが授業と含めて4回できるわけです。

さらに、「ポイントノートの復習」を組み合わせれば、かなり記憶の定着率は上がります。

「これでもか。」「これでもか。」というくらい同じ内容の学習を覚えきるまで繰り返します。そして、できたら次へ進む。着実に学力を伸ばすにはこの方法です。そして、覚えた後には、生徒の自信がついた様子を見ることができます。部活動と似ていますよね、できるまで反復練習ですね。

こうして先生も勉強してきましたから、生徒の皆さんも同じ勉強をするのであれば、脳の記憶の性質を知った効率的な方法を知っておいた方がいいでしょう。

ぜひ、一緒にがんばっていきましょうね。

~光が丘の学習塾 長瀬塾オール5~